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【球速を上げたい投手が、まず見直すべき“練習の質”】

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【球速を上げたい投手が、まず見直すべき“練習の質”】

球速を上げたい投手が、まず見直すべき“練習の質”

ただ投げ込むだけでは、球速は伸びない

「球速を上げたい」

投手であれば、誰もが考えるテーマだと思います。

そのために、
投球数を増やして感覚をつかむ。
下半身や体幹の出力を高める。
股関節・胸郭・肩甲帯の動きを整える。
フォームやリリースの再現性を高める。

もちろん、どれも大切です。

ただ、目的が曖昧なまま練習量だけを増やしても、球速アップにつながりにくいことがあります。

大切なのは、ただ練習することではなく、
今の自分に必要な課題を理解し、目的を持って練習することです。

球速アップに必要な課題は一人ひとり違う

同じ「球速を上げたい」という目標でも、必要な取り組みは選手によって違います。

下半身の力をうまく使えていない選手。
身体が早く開き、力が逃げてしまっている選手。
リリースでボールに力が伝わりきっていない選手。
身体の柔軟性や筋力が足りず、フォームを支えられていない選手。

球速が伸びない原因は一つではありません。

だからこそ、まず必要なのは、
今の自分にとって何が課題なのかを明確にすることです。

PitchersAcademyが大切にしている目標設定

PitchersAcademyでは、練習を始める前に、選手ごとの目標設定を大切にしています。

短期的に何を改善したいのか。
中期的にどんな投手になりたいのか。
長期的にどのレベルで勝負したいのか。

そこを整理した上で、今やるべき練習を決めていきます。

球速を上げたいのか。
コントロールを安定させたいのか。
変化球を武器にしたいのか。
試合で崩れない投手になりたいのか。

目標が変われば、練習の優先順位も変わります。

3つのアプローチで練習の質を高める

PitchersAcademyでは、投球指導を主軸にしながら、選手の課題に応じて必要なサポートを組み合わせています。

1. フォーム改善

腕だけで投げていないか。
着地で力を受け止められているか。
身体が早く開き、力が逃げていないか。
リリースで力がボールに伝わっているか。

フォーム改善では、形だけではなく、力の流れを見ながら改善していきます。

2. 身体づくり

良いフォームを再現するには、そのフォームを支えられる身体が必要です。

股関節、胸郭、肩甲帯、体幹、柔軟性など、投球に必要な身体機能を整えることで、ケガをしづらく、力を出しやすい状態をつくります。

3. 出力アップ

球速を上げるためには、持っている力を素早く発揮する能力が必要です。

ただし、力を出すだけでは球速につながりません。
投球方向に対して、適切に力を加えられているかも重要です。

力はあるのに球速につながらない。
フォームは悪くないのにボールに勢いが出ない。
力の方向がズレて、ボールにうまく伝わっていない。

そういった選手は、投球動作の中で力を発揮するタイミングや、力を加える方向、瞬発的な動きの質を高めることが大切です。

自分に合った練習を選ぶこと

球速アップに必要なことは、選手によって違います。

フォームを整えるべき選手。
身体づくりを優先すべき選手。
出力を高めるべき選手。

大切なのは、今の自分に必要な課題を見極め、その課題に合った練習を積み上げることです。

ただ投げ込むだけではなく、
目的を持って反復する。

それが、球速アップにつながる“練習の質”です。

PitchersAcademyでは、一人ひとりの目標や課題に合わせて、投球指導・身体づくり・出力アップなどを組み合わせながら、選手の成長をサポートしています。
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