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【キレ味鋭い変化球!指先の感覚を磨く練習術】

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【キレ味鋭い変化球!指先の感覚を磨く練習術】

キレ味鋭い変化球!指先の感覚を磨く練習術

投手の皆さん、連日のトレーニングお疲れ様です! 投手にとって、ストレートだけでなく、打者のタイミングを外す「変化球」は、ピッチングの幅を大きく広げてくれる強力な武器ですよね。でも、変化球って、なかなか思うように曲がってくれなかったり、抜け球になってしまったり…と悩むことも多いはず。

実は、キレ味鋭い変化球を投げる秘訣は、「指先の感覚」にあります。今回は、この冬皆さんの変化球を劇的に進化させるための指先トレーニングをご紹介します。


なぜ指先の感覚が変化球に大切なのか?

変化球は、ボールの縫い目に指をかけ、リリースする瞬間に独特の回転を与えることで曲がります。この「回転」を正確に伝えるために、指先の繊細な感覚が非常に重要になります。

  1. ボールの縫い目を捉える: ボールの縫い目を指先でしっかり感じ取り、理想的な握りを安定させるため。

  2. 回転を与える: リリース時に、指先でボールを「切る」ようにして、狙った回転を正確に与えるため。

  3. コントロールの安定: 指先でボールをしっかりコントロールできると、変化球の抜け球や引っ掛け球が減り、安定して狙ったコースに投げられるようになります。

今日からできる!指先感覚トレーニング

特別な道具は不要!毎日少しずつ続けることで、劇的な変化が生まれるはずです。

1. ボールの縫い目を感じる「指紋ワーク」

  • やり方: 投げる球種(ストレート、カーブ、スライダーなど)の握りでボールを持ち、指の腹で縫い目を一つ一つ丁寧に触って感じ取ります。ボールを見ずに、指先の感覚だけで縫い目の位置を確かめてみましょう。

  • 時間: 各球種につき1分程度、集中して行います。

  • ポイント: 目を閉じて行うと、より指先の感覚に集中できます。

2. 短距離での「的当て」キャッチボール

  • やり方: 近い距離(10〜15m)から、パートナーのミットの、特に狙ったコースやミットの中の特定の場所(例:内角低めの赤い部分)を狙って投げ込みます。

  • 回数: 10球×3セットを各コースで。

  • ポイント: 力任せに投げず、指先でボールを「押し出す」感覚、狙ったコースに「置く」感覚を意識しましょう。球の回転がしっかりかかっているか、パートナーにフィードバックをもらうのも大切です。


指先の感覚を磨くことは、地道な作業に思えるかもしれません。しかし、この積み重ねが、バッターが打ちあぐねるような「キレ味鋭い変化球」を生み出すための、最も確実な道です。この冬、指先の感覚を研ぎ澄まし、春には新しい変化球で打者を翻弄しましょう!

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